BW158VH-TS
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ダークネイビー | |
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オリーブグリーン | |
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カーキ | |
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ウッドカモ | |
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ブラック | |
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レッドブラック | |
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カラー
オール付きフローター最速モデル。
・熱溶接で製造されているので、バースト、空気漏れの心配なし。
・座位が高く、膝下までしか浸からないので体の負担が少ないです。
・琵琶湖で最も乗られているモデルですが(昔は168、175が販売されていなかった)、エレキは付けることができないので、琵琶湖での使う場合は、168や175、178を推奨します。
・比較的規模が大きい野池等で使う場合は、最も適したフローターです。
ハイポジションである「H型」のシート位置をさらに「7cm」底上げした、座面高28cmの「スーパーハイポジション」と、左右のチューブをつないでいる部分を「V型」に反らせる事で、双胴艇のように水の抵抗を受け流し、フローターとは思えない「スピード」と「抵抗の軽さ」を実現しました。
2022年からは膨張した空気を自動排出する安全弁「セーフティーバルブ」を本体チューブの各気室に搭載したモデルをラインナップしました。
(セーフティバルブ搭載モデルは品番の末尾が「-TS」となります)
強さに関しては、フローターでは一般的な0.7mm厚の生地ではなく、フローターでは類を見ない最強のPVC生地(0.9mm厚・1000デニールポリエステル基布)を採用し、徹底的に傷による穴あきを防止しています。
寿命年数に直結する、最も重要な空気を止めているボディの貼り合せ部分は、ごく一部を除き、一般的なボンド接着ではなく、劣化に対して最も強い「熱溶接」で溶着していますので、耐久性に優れています。
強い生地を採用したり、貼り合わせを溶接にすることで、生産コストは上がるのですが、「丈夫で安心!」は、どうしても譲れない私たちのこだわりです。
全長・全幅:1580・1140mm
船内長(座位置長)・船内幅:650・500mm
チューブ幅(最大):320mm
気室数(本体+エアーチェア):本体2気室+エアーチェア1気室
船体重量・生地厚み・内部基布:12kg・0.9mm・1000デニールポリエステル(1100デシックス)
最大積載量:130kg
チューブ成型方法:熱溶接(タフボディ)