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琵琶湖下物水中マップ
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一般的なエアーフロアと比べ、圧倒的に堅くなるフロア「スーパーハード」だから実現できた船内幅「113cm」のスーパーワイドデザインは、ゴムボート(インフレータブルボート)の宿命だった狭さを克服しました。
5年前のデビュー当時は「革命」とまで賞賛された形です。狭くて当たり前だったゴムボート乗りであれば誰しも経験する、
「竿の本数を増やしたい…」
「もう少し足元に広さが欲しい…」
「横長のクーラーボックスを横に並べられれば…」
「足を伸ばしてのんびり釣りがしたい…」
「そもそも横向きに寝転んで昼寝したい!」
等々、狭さからくる様々なストレスをまとめて解決する船体に仕上がっています。
スーパーワイドデザインの構想は数年前からあったものの、その当時のエアーフロアでは適正値である500mbまで充気しても、横幅が広すぎるために足場であるフロアが「フニャフニャ」して不安定で危険でした。走行中もフロアのたわみが酷く、とても商品化できませんでしたが、近年世界中で増えてきたサーフボードのように堅くなるSUP(スタンドアップパドルボード)の技術を応用することでようやく実現できました。
「もともと安定性に優れているゴムボート」が「狭さを克服した」このスーパーワイドデザインは、今までの釣り方の常識を覆す可能性にあふれた形状で、釣舟として最高の相棒になります。
これだけ広い船体を、あえて2馬力仕様にチューブ径を細目に設計したことで装備品を含め「45kg」と、軽量化に成功しています。
強さに関しては、2馬力クラスでは最強のPVC生地(0.9mm厚・1000デニールポリエステル基布)を採用し、エアーフロアも他に類を見ないオリジナル最強フロア「スーパーハードフロア」を装備していますので、穴あきに対する強さはクラス最強です。
最も傷のつきやすい船首裏と船尾裏の船底部分は、ボートと同じ生地を広範囲に貼り付けて補強することで、徹底的に穴あきを防止しています。
寿命年数に直結する、最も重要な空気を止めているボディの貼り合せ部分は、ごく一部を除き、一般的なボンド接着ではなく、劣化に対して最も強い「熱溶接」で溶着していますので、耐久性に優れています。
強い生地を採用したり、貼り合わせを溶接にすることで、生産コストは上がるのですが、「丈夫で安心!」は、どうしても譲れないバイソンウェーブのこだわりです。
全長・全幅 3250・1850mm
船内長・船内幅 2510・1130mm
チューブ幅360mm
気室数(本体+エアーフロア)本体4気室+エアーフロア1気室
船体重量 45kg
生地厚み・内部基布0.9mm・1000デニールポリエステル(1100デシックス)
定員・最大積載量 6人・540kg
チューブ成型方法 熱溶接(タフボディ)
最大馬力 2馬力
船舶免許・船舶検査 不要モデル(2馬力を超えない場合
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